ある日部長に昇格した。

しかし、実態は前職の部長がいちいち口を出し、私が部長なのだから責任と業務の一切は私が取ると言ったら、当然のことながら大げんかになった。

社長は前職の部長と会社立ち上げの頃からのつきあいで、相手が社長に泣きついた。まるで子どものようだ。ばかばかしくなったので私は退職届けを出した。

社長は、「もったいない」と慰留したが、決意は固かったため、そのまま一月ほどもめたが受理された。

ここまで私が強気になれたのはお金があるからだ。父の資産を引き継ぎ、自分も現役時代に貯めたお金が強気にさせた。

お金は生きるための武器である。お金が無ければ会社のいいなりになるしかないが、お金があれば、自由に生きることができる。

お金は大事だ。

私が、ある会社に入社した際にとても手当の充実会社だということで期待を持って入社しました。

実際に入社し、定時で上がれるとのことで早く帰れる職場なんだと思っていたのですが、

定時で終わることなど皆無でした。毎日2時間程の残業をしていたので、残業手当がもらえるのであれば、まあいいかなと思っていたところ、タイムカードがなく、エクセルシートに自分で就業した時間を入力し、月末に提出する形になっていたので、私はそのシートに残業時間もしっかりと記載していました。

給料を楽しみに待ち、明細をもらい、それを見て大変驚きました。

残業手当が1円もついていないのです。上司に聞いてみると、その上司が私の出勤シートのチェックをした際に全て定時上がりに修正したとのことを言われました。

そのまま提出すると、とんでもなく怒られるので修正したそうです。残業手当など出ないと言われました。

そして、交通費も支給されていないことにも気付きました。自費なのです。

これも、上司いわく、その辺の手当もないよと言われました。

その他、賞与が年3回と言われたのですが、そこも1回も出ないから分かっておいてとのことでした。

結局何一つ手当ははもちろん、そのようなお金は貰えないことが分かり、私はその後、退職しました。

皆さんは、紙幣がいかにしてできたかご存知ですか?

実はお札ができたのは中国の北宋の時代にさかのぼります。

この時代、今で言うところの四川省の所周辺で鉄を原材料にした貨幣が流通していました。

皆さんもこれを聞いて想像した方もいたでしょうが、「鉄でできた通貨?そんなもの流通できるの?だって金や銀なら価値があるけど、鉄だったらそこまでの価値があるの?そもそも金や銀のコインと違うんじゃないの?。」

そう思われる方も多いと思います。

そうなんです。重さはかなりあったのです。

だからお札ができたんです。

今で言うところの信用経済が成り立っていた時ですから、いうならお札は信用証書だったわけです。その仕組みを北宋の国が国家単位でやったことで紙幣は流通したのです。