私は四人兄弟の長女。

小さい頃は4人も兄弟がいると友達から『子だくさん⁼貧乏の典型』みたいに思われそうで、おせっかいにも家庭科の授業で「みんな何人兄弟~?」と先生がその話題に触れようものなら、ワザと3人のところで手をあげておきました。

上3人は年子の女の子なのでおさがりはほとんどきかなかったのですが、今思い返せば習い事は多い時期で3つはやらせてもらえたし(英語・空手・そろばん)、部活も存分に楽しんでできていたような気がします。(部活は夏合宿・コンクールへの参加費・講師への謝礼etc.なにかとお金のかかるブラバン。)

ただ、教育費に関してだけは兄弟間で大きく差がついてしまったような気がします。

いちばん上の私と弟は4年制大学へ行ったものの、まず私が仕事が3年続かずフリーター・契約社員を経てそのまま結婚、弟はある時から働きたいと言い出し、3年も経たないうちに退学してしまったのです。

父は教育ローンの取り下げにだいぶ苦心したようです。

私は今年、卒業してからずっと払い続けていた奨学金を35歳でやっと返し終えました。

子どもが小さくまだ安定して働けず&主人が契約社員だったこともあり、なかなか暮らしが安定しなかったので貯金も聞いてビックリするほどしかないですが、肩にのしかかるものはすっかり消えました。

それでも働けない時期は主人のお金で払っていたので、何とも心苦しかったです。

一番ヤバイ時で4ヶ月分も滞納してしまいましたからね…。

奨学金については櫻井君主演のドラマでも重いテーマとして扱っていましたが、親が子供のためと思って安易にお金を借りる手段を選んでも本当にいいのかな、なんかソレってちょっと違う愛情の示し方なんじゃないかな?と疑問に思いました。

お金は、貯め込むだけじゃなくしたいことや欲しいものために使ってこそ活きてくる資産だと思うのです。

お金⁼汚い・汚らわしいモノとして見る色眼鏡をまずは大人から外して、それこそファイナンシャルプランナー3級ぐらいで得られる知識を子供たちにわかりやすく教えてあげられる授業があったらいいのになぁ…。

頑張っても頑張っても、全然貯金ができません。。主人の仕事は低い固定給+出来高で給料をもらってくる仕組みなのですが、この不況が影響してか、最近は安い固定給のみしかもらってこれない月が増えています。

私は仕事をしていますが、小さな子供がいるので以前のようにたくさん働くことはできず、月々の収入と支出はほぼ同額。全く貯金ができません。実は家のローンがまだ残っていて、これを何とか早く返さなければいけないのですが、そんな余裕は全くありません。

問題なのは、主人に危機感が全くないということです。以前と同じように外食したがり、余計なものを買って来たりするんです。このままだと、子どものために貯金もしてやることができません。本当に困っています。

私はわりと欲しいものがあったらすぐに買ってしまうほうで、ローンを組んで大変な思いをすることもよくありました。

でも、リボ払いという支払い方を知ってからは、毎月の生活がすごく楽になったと思います。なんといっても、どんなに買い物をしたとしても毎月払う額は定額。生活費の計算もしやすいですし、買い物するときに翌月のことを考えずにどんどん購入できるようになりました。

でも、当然ながらたくさん買い物をするとリボ払いの期間が延びてしまいます。しばらくは気付かないようにしていましたが、明細を見てだいぶ前に購入したもののローンがまだ終わっていない時には少し悲しい気持ちになってしまいました。

リボ払いもうまく使えば便利なものなので、自制しながら計画的に使っていきたいと思っています。