お金を持っている人と持ってない人の違いとは何だろう。

確かに生まれつきお金持ちの家に生まれる人もいれば貧乏な家に生まれてしまう人もいる。

だが後天的にお金を持つ人というのはやはり『信用』を積み重ねた人であると確信できる。

お金を多くするにはどういう形であれ人から貰い受けなければならない。

お金というモノを持っているのは誰か?それは人である。

だから人から信用してもらいお金を流してもらう必要がある。

長く良いサービスをしてお客様を信用させる、働き続けて会社に信用してもらう。

信用させ詐欺をして人からお金を奪い取る、

どういう形であれ信用を長く多く積み重ねている人こそが、お金を多く長く持ち続けられている人だと私は思う。

私は四人兄弟の長女。

小さい頃は4人も兄弟がいると友達から『子だくさん⁼貧乏の典型』みたいに思われそうで、おせっかいにも家庭科の授業で「みんな何人兄弟~?」と先生がその話題に触れようものなら、ワザと3人のところで手をあげておきました。

上3人は年子の女の子なのでおさがりはほとんどきかなかったのですが、今思い返せば習い事は多い時期で3つはやらせてもらえたし(英語・空手・そろばん)、部活も存分に楽しんでできていたような気がします。(部活は夏合宿・コンクールへの参加費・講師への謝礼etc.なにかとお金のかかるブラバン。)

ただ、教育費に関してだけは兄弟間で大きく差がついてしまったような気がします。

いちばん上の私と弟は4年制大学へ行ったものの、まず私が仕事が3年続かずフリーター・契約社員を経てそのまま結婚、弟はある時から働きたいと言い出し、3年も経たないうちに退学してしまったのです。

父は教育ローンの取り下げにだいぶ苦心したようです。

私は今年、卒業してからずっと払い続けていた奨学金を35歳でやっと返し終えました。

子どもが小さくまだ安定して働けず&主人が契約社員だったこともあり、なかなか暮らしが安定しなかったので貯金も聞いてビックリするほどしかないですが、肩にのしかかるものはすっかり消えました。

それでも働けない時期は主人のお金で払っていたので、何とも心苦しかったです。

一番ヤバイ時で4ヶ月分も滞納してしまいましたからね…。

奨学金については櫻井君主演のドラマでも重いテーマとして扱っていましたが、親が子供のためと思って安易にお金を借りる手段を選んでも本当にいいのかな、なんかソレってちょっと違う愛情の示し方なんじゃないかな?と疑問に思いました。

お金は、貯め込むだけじゃなくしたいことや欲しいものために使ってこそ活きてくる資産だと思うのです。

お金⁼汚い・汚らわしいモノとして見る色眼鏡をまずは大人から外して、それこそファイナンシャルプランナー3級ぐらいで得られる知識を子供たちにわかりやすく教えてあげられる授業があったらいいのになぁ…。